第76回通常総会を開催しました。
- 25.06.24
- お知らせ
6月19日(木)ホテルポートプラザちば2F「ルビー」にて、第76回通常総会を開催いたしました。
つづきはこちらから
登壇予定でした被団協事務局次長 千葉県原爆被爆者友愛会会長 児玉三智子さんは体調不良のため
ご欠席となりましたので、下記通り変更となります。
第一部 メッセージ 事前収録のビデオによる出演となります。
第二部 ノーベル平和賞受賞報告 および 被爆証言は
千葉県原爆被爆者友愛会理事 市川被爆者の会事務局長 青木清子さん
となりますのでご了承ください。
1月16日に豊中市社会福祉協議会事務局長の勝部麗子さんをお迎えし、第5回地域・まちづくり委員会を開催し
ました。続きはこちらから
被団協がノーベル平和賞を受賞しました。生協は長年被団協の構成団体
の千葉県原爆被爆者友愛会から被爆の実相を学びともに平和を希求してき
ました。この喜びを皆で分かち合うとともに、核廃絶と平和への願いを次
世代に継承する機会として
「ノーベル平和賞を祝して 未来へつなぐ平和のつどい 千葉県原爆被爆者友愛会とともに」
を開催します。
詳細はチラシでご確認ください。
(こちらをクリック)
お申し込み込み
※お電話。FAXでも受け付けております。
お名前・ご連絡先をお知らせください。
TEL 043-224-7753 FAX 043-225-3459
憲法学習会のお知らせです。
生協がめざす、「生涯にわたる豊かなくらしの実現」にはわたしたちが平和で人間らしく生活することが大前提です。
日々の暮らしで憲法を実感することはあまりありませんが、実際私たちが平和で人間らしく生活していくうえでとても重要なことが書かれています。
東京都立大学木村草太先生にご登壇いただき、憲法について理解を深めるとともに、学び続ける重要性について考えます。
お申し込み込みはこちらから…
詳細はチラシでご確認ください。
(こちらをクリック)
千葉県生協連が事務局を担う「消費者団体千葉県連絡会」からのお知らせです。
立命館大学客員教授、国立医薬品食品衛生研究所 客員研究員、元国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部長、東北大学薬学部卒、薬学博士。
※詳細はチラシをご覧ください。(チラシをクリック)
千葉県生協連は12月10日におこなわれるノーベル平和賞受賞式への渡航費用を支援いたしました。
つづきはこちらから…
「教育費負担軽減・奨学金制度改善に向けたアピール」に団体賛同しました
「すべての人が学べる社会へ高等教育費負担軽減プロジェクト」が呼びかける「教育費用負担軽減・奨学金制度改善に向けたアピール」の趣旨に対して、千葉県生協連として団体賛同しました。
千葉県生協連が加盟している千葉県労働者福祉協議会より協力要請のあったものです。
千葉労福協が加盟している中央労働者福祉協議会では2015年から教育費負担と奨学金の問題について取り組み、給付型奨学金制度の導入、貸与型奨学金制度の改善、教育費負担の軽減を求めて活動を展開しています。
政府が進める「こども未来戦略」では高等教育の負担軽減を拡大する諸施策を講じるとしていますが、すでに奨学金を返している方々の負担軽減については対応がされないことから別途プロジェクトをつくり「教育費負担軽減・奨学金制度改善に向けたアピール」への団体賛同・個人署名に取り組んでいます。
呼びかけ人には日本生協連代表理事会長や全国消団連事務局長も名を連ねています。
◇教育費負担軽減・奨学金制度改善に向けたアピールへの団体賛同・個人署名のお願い
◇私とあなたができること高等教育費の負担軽減を求めよう特設ウェブサイト
(団体賛同・個人署名は上記2つののサイトからすることができます。)
千葉県生協連は、日本原水爆被害者団体協議会(被団協)のノーベル平和賞受賞にあたり、千葉県原爆被爆者友愛会に祝電をお送りしました。
千葉県原爆被爆者友愛会の皆様へ
日本原水爆被害者団体協議会のノーベル平和賞受賞に際し、心からお祝い申し上げます。
被爆者の皆様は、想像に耐えがたい被爆体験の苦しみの中から、核兵器が非情かつ非人道的なものであり、人類と共存できないものであることを国内外に伝え、核兵器の廃絶を世界各国に訴え続けてこられました。この長年に渡る地道な運動が、ようやく世界に認められたものと称賛いたします。
今回の受賞は、友愛会の皆様から被爆の実相を学び、ともに平和を希求する活動を進めてきた私たち千葉県の生協にとっても、大変誇らしく励みとなるものです。
来年は被爆80年を迎えます。今こそ核兵器廃絶のため、千葉県生協連は友愛会の皆様の運動を支援するとともに、被爆体験を次世代に継承、発信する活動に取り組んで参ります。
2024年10月16日
千葉県生活組合連合会
【お知らせ】
第29回エコメッセちばは、持続可能な社会の実現を目指し、市民・企業・行政・大学が実行委員会を組織し、 パートナーシップのもと運営している環境啓発イベントです。 1996年から毎年開催しています。 環境について楽しみながら考え、体験でき、子どもから大人まで様々な人々が出会う 「環境への気づきの場」を基本コンセプトとしてきました。
千葉県生協連も協賛団体として、協力しています。
日時:10月20日(日)10︓00~16︓00
会場:幕張メッセ 国際会議場2階
参加費:無料
詳細は、こちらから https://www.ecomesse.com/
マルシェや子どもさん向けの環境ゲーム・ビンゴ大会、ゆるキャラも登場します!
ご参加お待ちしています。
子どもを事故から守ろう! パパ・ママトークカフェを、市内3か所で開催します。
家庭内で発生する、子どもの重傷事故が後を絶ちません。家庭内、生活の場で発生する子どもの事故を防ぐため、どのような視点や対策が必要なのかを、考えます。
子育て中の皆さん、おうちの中での危ないこと・場所を一緒に見つけてみませんか?。
乳幼児・未就学時の保護者または祖父母、保育関係者のみなさんが対象です。(お子さんも同伴できます。参加費は無料です。)
◆申し込み こちらからどうぞ https://forms.gle/LjXMmNbhoUDHQAEa6
◆開催日・会場・参加者人数は、以下の通りです。
1.2024年11月30日(土)10時30分~12時
会場 蘇我コミュニティーセンター
千葉県千葉市中央区今井1丁目14-43 ※蘇我駅徒歩5分
参加人数 20人組程度(ご夫婦での参加もお待ちしています・別室での保育があります・5人程度)
2.2024年12月17日(火)10時30分~12時
会場 パルひろば☆ちば
千葉県千葉市中央区新町18-10千葉第一生命ビルディング(1F)
※千葉駅東口・南口から徒歩5分、京成千葉駅徒歩3分、駐車場無し
参加人数 15人程度(別室での保育があります・5人程度)
3.2025年1月15日(水)10時30分~12時
会場 生活クラブいなげビレッジ虹と風 千葉市稲毛区園生町1107-7
※JR 稲毛駅東口1番・4番乗り場から出るバス、または 2 番乗り場「さつきが丘団地」行きのバスに乗り、 3 停留所目「園生団地入口」下車、徒歩3分 駐車場無し JR稲毛駅徒歩18分
参加人数 15人程度(お子さんと同室での参加・見守り程度)
◆講 師 Safety Kids いずみ代表 太田 由紀枝さん(前NPO法人Safety Kids Japa事務局長)
1960年横浜市生まれ、その後鎌倉市で育つ。学生時代はYMCAのボランティア・リーダーとして、こども達に水泳やスキーなどを指導。1990年、夫の転勤に伴い、当時5歳だったひとり息子を連れてアメリカ・ニューヨーク州へ。「こどもの安全は社会の最優先事項」が実践されている地域での子育てを経験。帰国後、アメリカとのあまりの違いにショックを受け、何かしなければ!と奮起。その後、山中龍宏先生(緑園こどもクリニック院長・こども家庭庁 教育・保育施設等における重大事故防止策を考える有識者会議委員)と出会い、2014年NPO法人 Safe Kids Japanを設立、10年間事務局を担う。現在、原点の地元で活躍中。
◆主 催 千葉県生活協同組合連合会 連絡先 043-224-7753
共 催 千葉市、コープみらい、パルシステム千葉、生活クラブ生協、なのはな生協
後 援 淑徳大学
◆申し込み こちらからどうぞ https://forms.gle/LjXMmNbhoUDHQAEa6
なお、締切りは各会場で異なります。申し込みフォームでご確認ください。
◆この企画は「千葉県消費者団体ネットワーク強化事業」の枠組みの中で、千葉市と連携して開催するものです。
今年は詩人のアーサー・ビナードさんを講師に迎え、「ちっちゃいこえに耳をすませば
あなたの平和がみえてくる」と題して開催します。
講師のアーサー・ビナードさん
【日 時】 2024年8月22日 14:00~16:00
受付開始 13:30~
【場 所】千葉市生涯学習センター 大研修室
千葉市中央区弁天3-7-7
【参加対象】小学3年生以上
【持 ち 物】筆記用具・飲みもの
【お申込み】 下記URLよりお申込みください。
https://forms.gle/P77dyJTrATuHVjQ46
詳細はこちらから★チラシ
※お問合せ 千葉県生協連 043-224-7753
協同組合の連携企画として「たすけあい、ボランティア、働くを考える集い」を開催します。
関心をお持ちの方はどなたでも参加いただけます。
・2024年2月3日(土)13時30分~16時30分(13時00分開場)
・連合会館・大会議室(東京都千代田区神田駿河台3-2-11)
・参加費:無料
【主な内容】
・映画『医師 中村哲の仕事・働くということ』観覧
・たすけあい・協同組合などを語り合う
・タレントの小島よしお氏もビデオ出演予定
・能登半島地震についても考える機会に
※詳細は以下のサイトからご確認ください。
JCA案内サイト:https://www.japan.coop/wp/14672
千葉県生協連が事務局を担う「消費者団体千葉県連絡会」では、毎年、千葉県消費者大会を開催しています。
今、世界中で問題になっている気候変動。電気料金の高騰も家計の大きな負担となっています。今回は、私たちを取り巻く環境とエネルギーの現状について学び、CO₂削減や電気の賢い使い方など、消費者としてできることを、一緒に学び考えましょう。どなたでも参加できます!皆さんの参加をお待ちしています。
日 時 2月17日(土) 10時~12時30分(開場 9時40分)
会 場 千葉県教育会館 203会議室 (千葉市中央区中央4-13-10)
講師 消費生活アドバイザー 大石美奈子さん 前内閣府消費者委員会委員
応募方法 こちらから、お申し込みください。 ⇒ 申し込み
QRコードからも、お申込みできます。
多様化する性。当事者は本当に自分らしく生きていますか?
ともだちや家族、同僚、わたし…誰もが自分らしく生きる権利は憲法に
保障されています。
憲法で保障されている私たちの権利について、憲法業界でブレイク中の
「四谷姉妹」による親しみやすい漫才と学習会で一緒に考えてみませんか?
どなたでも、ご参加いただけます。お申し込みをお待ちしています!
お申込みは上記の2次元バーコード、
またはhttps://forms.gle/XbvoFAh3gQE5DEN38
チラシをクリックすると拡大されます。
10月26日に千葉県生協連の所管部署である、千葉県庁くらし安全推進課を首藤会長理事と尼崎専務理事が訪問し、「令和5年度消費生活協同組合(連合会)等厚生労働大臣賞」受賞について報告をしました。
受賞式の様子はこちらをご覧ください。
このたび、千葉県生協連は「令和5年度消費生活協同組合(連合会)等厚生労働大臣賞」を受賞し、首藤英里子会長理事が受賞者を代表し、表彰状を授与されました。続きはこちらから
千葉県は現在まで、全国で唯一、男女共同参画条例を持たない自治体です。
そのような中、9月1日に千葉県から、多様性が尊重され誰もが活躍できる社会の実現を図るための新たな条例として「(仮称)千葉県多様性が尊重され誰もが活躍できる社会の形成の推進に関する条例」の骨子案が公表されました。10月2日まで、県民に対しパブリックコメントが実施されました。
千葉県生協連では、SDGs(持続可能な開発目標)の理念「だれ一人取り残さない」社会の実現にも適うものと考え、新たな共生社会を目指すための理念を表明する条例の制定に賛同し、意見書を提出しました。
◆【千葉県生協連提出】
(仮称)千葉県多様性が尊重され誰もが活躍できる社会の形成の推進に関する条例の骨子案に関する意見
≪参考≫ 千葉県ホームページ
「(仮称)千葉県多様性が尊重され誰もが活躍できる社会の形成の推進に関する条例」の骨子案に関する意見募集について