協同組合間提携による食育学校「森(みどり)の学校」が開催されました
2月21日(土曜日)に、東庄県民の森で協同組合間提携による食育学校「森(みどり)の学校」が開催されました。この食育学校は千葉県協同組合提携推進協議会(JA、漁連、森林組合、生協が参加)の活動の一環として2007年度から始められ、森(みどり)の学校では、キノコづくりをとおして森の仕組みを学び、コナラの原木を使ったシイタケの原木栽培を体験します。
当日は、コープみらいから12家族、40名(大人22名、子ども18名)が参加し、県民の森の観察、植菌体験、きのこ汁の試食をおこないました。
県民の森の観察
植菌作業手順の説明
きのこ汁の試食
シイタケの植菌体験