blog_title

【3.11を忘れない】被災地で起業して7年 「事業体としてもっと強くならなければならない」

≪シリーズ・3.11を忘れない≫ みやぎ生協から被災地・宮城のいまをお伝えします

 被災地で起業して7年「事業体としてもっと強くならなければならない」

7年前、被災地で起業による地域再生を目指した人たちがいます。農水産物の六次化、コミュニティ形成といったそれらの事業は、震災で浮彫りになった過疎化や高齢化、経済縮小など地域の喫緊の課題と深く関わるものばかりでした。

つづきは、こちらから…

 

 

【3.11を忘れない】「職場で一緒に子育てができるから、安心して赤ちゃんを産むことができた」

≪シリーズ・3.11を忘れない≫ みやぎ生協から被災地・宮城のいまをお伝えします 

「職場で一緒に子育てができるから、安心して赤ちゃんを産むことができた」

震災で、沿岸部は人口減少が加速しました。気仙沼市では震災前年より人口が減少し、少子化が一層深刻さを増しました。
「子どもの数が少ないので親同士がつながる機会も少ない。特に震災直後は母親が育児で孤立しがちだった」。そう話すのは、気仙沼市のNPO法人ピースジャムの代表、佐藤賢さんです。
続きはこちらから

▼仕事をしながら子どもたちの様子を見守ることができるように、職場にキッズルームを設けました。

◎NPO法人ピースジャム公式HP http://peace-jam.org/