【3.11を忘れない】被災地で起業して7年 「事業体としてもっと強くならなければならない」

≪シリーズ・3.11を忘れない≫ みやぎ生協から被災地・宮城のいまをお伝えします

 被災地で起業して7年「事業体としてもっと強くならなければならない」

7年前、被災地で起業による地域再生を目指した人たちがいます。農水産物の六次化、コミュニティ形成といったそれらの事業は、震災で浮彫りになった過疎化や高齢化、経済縮小など地域の喫緊の課題と深く関わるものばかりでした。

つづきは、こちらから…