【3.11を忘れない】被災地で起業して7年 「事業体としてもっと強くならなければならない」
- 2018.04.09
- 東日本大震災被災地からの情報
≪シリーズ・3.11を忘れない≫ みやぎ生協から被災地・宮城のいまをお伝えします
被災地で起業して7年「事業体としてもっと強くならなければならない」
7年前、被災地で起業による地域再生を目指した人たちがいます。農水産物の六次化、コミュニティ形成といったそれらの事業は、震災で浮彫りになった過疎化や高齢化、経済縮小など地域の喫緊の課題と深く関わるものばかりでした。
つづきは、こちらから…