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【3.11を忘れない】「自分たちの町のために何かしなきゃ」 集う機会がもたらした地域力 宮城県南三陸町社会福祉協議会「結の里」

≪シリーズ・3.11を忘れない≫ みやぎ生協・コープふくしまから宮城・福島のいまをお伝えします
 ―まち・住まい・コミュニティ―

「自分たちの町のために何かしなきゃ」

集う機会がもたらした地域力 宮城県南三陸町社会福祉協議会「結の里」

南三陸町「結(ゆい)の里」は、震災後、ボランティアの活動拠点となったベイサイドアリーナの向かいにあります。木造平屋の建物にデイサービス施設と地域交流スペースがあり、隣の災害公営住宅とはウッドデッキでつながっています。地域の人たちが一緒に昼食をつくったり、赤ちゃんを連れたお母さんたちが集まってお喋りしたり、介護サービスの拠点であると同時に、すべての世代が気軽に集うことのできる場所になっています。

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【3.11を忘れない】ついの住処、仮の住まい。どの被災者にも地域で安心して生活できる環境を。

≪シリーズ・3.11を忘れない≫ みやぎ生協・コープふくしまから宮城・福島のいまをお伝えします
―まち・住まい・コミュニティ―

ついの住処、仮の住まい。どの被災者にも地域で安心して生活できる環境を。

「様子を伺いに訪問したら、“10日ぶりに人と喋った”という方がいました」。
黒木洋子さん(南相馬市社会福祉協議会生活支援相談室長)は、孤立しがちな被災者の現状について、そう語ります。「南相馬市内の復興公営住宅はどこもまだ自治会がありません。住民同士の自発的なコミュニティ形成もなかなか進まなくて…」。

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【3.11を忘れない】「多様なチャンネルを活用して、居場所を見つけられる街に」 宮城県東松島市野蒜(のびる)まちづくり協議会

≪シリーズ・3.11を忘れない≫ みやぎ生協から被災地・宮城のいまをお伝えします
―まち・住まい・コミュニティ―

「多様なチャンネルを活用して、居場所を見つけられる街に」 宮城県東松島市野蒜(のびる)まちづくり協議会

津波で甚大な被害をうけた東松島市野蒜地区では、多くの世帯が近くの山林を開いて造った高台へ集団移転しました。2017年10月にはまちびらきが行なわれています。

野蒜まちづくり協議会(以下まち協)は、住民参加のまちづくりを目指し、野蒜ケ丘の3自治会や東名・大塚など旧市街地の5自治会と協力しながら、様々な事業に取り組んでいます。

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【3.11を忘れない】「南三陸町の漁業者の思い、町の魅力を伝えたい」 たみこの海パック

≪シリーズ・3.11を忘れない≫ みやぎ生協から被災地・宮城のいまをお伝えします

―復興を担う女性たち―

「南三陸町の漁業者の思い、町の魅力を伝えたい」たみこの海パック

「津波を目の当たりにして、もう養殖はやれないと思った」と阿部民子さんは言います。しかし家業である漁業から離れるわけにはいきません。「だったら私は自分にできることで自分の居場所をつくろう」。そう考えて阿部さんは2012年10月、南三陸町の海産物詰合せを販売する「たみこの海パック」を立ち上げました。

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【3.11を忘れない】 「女川スペインタイルを地域の産業・文化として根付かせたい」 NPO法人みなとまちセラミカ工房

≪シリーズ・3.11を忘れない≫ みやぎ生協から被災地・宮城のいまをお伝えします

―復興を担う女性たち―

「女川スペインタイルを地域の産業・文化として根付かせたい」NPO法人みなとまちセラミカ工房

女川スペインタイルは、震災後に誕生した女川独自の工芸品です。きっかけは、町の復興を考える人たちの中から出た「スペインタイルを女川の新しいお土産にしよう」というアイディアでした。協力を求められたのが、震災前、女川で陶芸教室をやっていた阿部鳴美さんです。

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【3.11を忘れない】 「希少なパステル染めを、気仙沼の人の手で育てていきたい」 株式会社インディゴ気仙沼

≪シリーズ・3.11を忘れない≫  みやぎ生協から被災地・宮城のいまをお伝えします

―復興を担う女性たち―

「希少なパステル染めを、気仙沼の人の手で育てていきたい」 株式会社インディゴ気仙沼

インディゴ気仙沼は、天然インド藍を使った染色サービスとオリジナル商品を制作販売する会社です。始まりは、2015年に代表の藤村さやかさんが子育てサークルの友人2人と「子連れで働ける職場を」と立ち上げた染色工房でした。「インディゴは気仙沼の海の青をイメージさせる。染色の作業なら乳飲み子をおんぶし、空いた手でできる。そう話し合ってスタートしたんです」。

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【3.11を忘れない】「復興の目撃者になってください」ホテル・エルファロ共同事業体

≪シリーズ・3.11を忘れない≫  みやぎ生協から被災地・宮城のいまをお伝えします

 ―復興を担う女性たち―

「復興の目撃者になってください」ホテル・エルファロ共同事業体

「震災で両親も旅館も失った。親の死が受け入れられず事あるごとに泣いていた。家族には涙を見せないようにしていたけど、娘たちが気付いて“お母さん泣いていいんだよ”と言ってくれたんです」。その言葉で、佐々木里子さん(ホテル・エルファロ共同事業体代表)は再び旅館を営む決意をしました。

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【3.11を忘れない】「自分で選び、自分たちの手で解決する」石巻復興支援ネットワークやっぺす!

≪シリーズ・3.11を忘れない≫  みやぎ生協から被災地・宮城のいまをお伝えします

 ―復興を担う女性たち―

 「自分で選び、自分たちの手で解決する」石巻復興支援ネットワークやっぺす!

震災は、地元の女性たちが元々感じていた子育てのしづらさや就労の難しさに拍車をかけました。被災による心の傷がそこに加わり、回復をより難しくしました。

「自分の足で立ち上がるには、成功体験を積み、生きがいと仕事を取り戻していかなければ」と石巻復興支援ネットワークやっぺす!(以下やっぺす)の兼子佳恵さんは、震災直後、支援活動に携わるなかで痛切にそう感じました。

※石巻復興支援ネットワークやっぺす! http://yappesu.jp/

 

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【3.11を忘れない】縁をつないでいく南三陸町の商店街

≪シリーズ・3.11を忘れない≫  みやぎ生協から被災地・宮城のいまをお伝えします

縁をつないでいく南三陸町の商店街

2012年に仮設商店街として営業を始め、昨年、場所を移転し本設商店街として新たなスタートを切った南三陸さんさん商店街(志津川地区)。オープンから1年5カ月目の2018年8月、来場者が100万人を突破しました。本設移転の前に抱いていた様々な不安をかき消すかのように、商店街には晴れやかな気分が広がっています。

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【3.11を忘れない】「食べていただくことが石巻の水産復興につながる」

≪シリーズ・3.11を忘れない≫  みやぎ生協から被災地・宮城のいまをお伝えします

「食べていただくことが石巻の水産復興につながる」

石巻の水産業者たちが、震災後、石巻市水産復興会議という組織を立ち上げ、一丸となって、真っ先に行なったのは冷蔵庫にあった製品の廃棄処理でした。各社から人が出て“今日はこの会社の冷蔵庫、明日はこの会社の冷蔵庫”と振り分けし、3カ月かけて処理しました。

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【3.11を忘れない】仙台湾の豊かな漁場を生業の場に、浜の食文化を守る

≪シリーズ・3.11を忘れない≫  みやぎ生協から被災地・宮城のいまをお伝えします

仙台湾の豊かな漁場を生業の場に、浜の食文化を守る

仙台湾を漁場に持つ亘理荒浜漁港には、ヒラメやカレイ、アナゴなど多種多様な魚介が水揚げされます。震災で漁船の数は半減しましたが、2011年12月には魚市場の修理がほぼ終わり、セリも再開しました。

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【3.11を忘れない】地域外の人へ、次の世代へ、伝え続ける難しさ

≪シリーズ・3.11を忘れない≫  みやぎ生協から被災地・宮城のいまをお伝えします

地域外の人へ、次の世代へ、伝え続ける難しさ

建物を破壊しながら道路を遡る津波の映像を、津波復興祈念資料館「閖上の記憶」で見ました。7年前の3月11日、閖上中学校から撮影されたものです。壊れた家屋がぶつかり合う音や避難した人たちの悲鳴に胸が押しつぶされそうになります。

「閖上の記憶」はNPO法人地球のステージが運営している資料館です。命の大切さや震災体験を伝承していくため、語り部講話や閖上を案内する活動に取り組んでいます。

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【3.11を忘れない】災害援護資金で生活再建を果たした利用者に寄り添う

≪シリーズ・3.11を忘れない≫  みやぎ生協から被災地・宮城のいまをお伝えします

災害援護資金で生活再建を果たした利用者に寄り添う

災害援護資金は、自治体が被災者に対し、生活を建て直すための資金を貸し付ける制度です。東日本大震災では、多くの被災者が制度を利用して生活再建を図りました。一方、昨年から償還(返済)が始まったことで様々な課題も浮上してきています。

石巻市は7年間で3,049世帯に約64億円の貸付を行ないました。1世帯当たり約210万円の貸付額です。返済は6年の猶予期間を過ぎたところから始まり、償還期間も借りた時から13年以内と決まっています。

石巻市生活再建支援課は、「納期を待たずに繰上償還をするなど、できるだけ早く返そうという動きがある一方で、“返せない”と言う方々も顕著化してきている」と話します。

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【3.11を忘れない】手仕事を事業として続ける難しさ 乗り越えるため新しいことに挑む喜び

≪シリーズ・3.11を忘れない≫ みやぎ生協から被災地・宮城のいまをお伝えします

手仕事を事業として続ける難しさ 乗り越えるため新しいことに挑む喜び

東松島ステッチガールズがデンマーク刺繍のクロスステッチの製造販売を始めて、ことしで4年になります。きっかけは震災後、刺繍の先生でもあるタレントの岡田美里さんの呼びかけで始まったワークショップです。手仕事は女性たちの収入になり、心の励みになりました。

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◎「とうほくてしごとカタログFUCCO」vol2

【3.11を忘れない】被災地で起業して7年 「事業体としてもっと強くならなければならない」

≪シリーズ・3.11を忘れない≫ みやぎ生協から被災地・宮城のいまをお伝えします

 被災地で起業して7年「事業体としてもっと強くならなければならない」

7年前、被災地で起業による地域再生を目指した人たちがいます。農水産物の六次化、コミュニティ形成といったそれらの事業は、震災で浮彫りになった過疎化や高齢化、経済縮小など地域の喫緊の課題と深く関わるものばかりでした。

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【3.11を忘れない】「職場で一緒に子育てができるから、安心して赤ちゃんを産むことができた」

≪シリーズ・3.11を忘れない≫ みやぎ生協から被災地・宮城のいまをお伝えします 

「職場で一緒に子育てができるから、安心して赤ちゃんを産むことができた」

震災で、沿岸部は人口減少が加速しました。気仙沼市では震災前年より人口が減少し、少子化が一層深刻さを増しました。
「子どもの数が少ないので親同士がつながる機会も少ない。特に震災直後は母親が育児で孤立しがちだった」。そう話すのは、気仙沼市のNPO法人ピースジャムの代表、佐藤賢さんです。
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▼仕事をしながら子どもたちの様子を見守ることができるように、職場にキッズルームを設けました。

◎NPO法人ピースジャム公式HP http://peace-jam.org/