【3.11を忘れない】 「女川スペインタイルを地域の産業・文化として根付かせたい」 NPO法人みなとまちセラミカ工房
- 2019.04.10
- 東日本大震災被災地からの情報
≪シリーズ・3.11を忘れない≫ みやぎ生協から被災地・宮城のいまをお伝えします
―復興を担う女性たち―
「女川スペインタイルを地域の産業・文化として根付かせたい」NPO法人みなとまちセラミカ工房
女川スペインタイルは、震災後に誕生した女川独自の工芸品です。きっかけは、町の復興を考える人たちの中から出た「スペインタイルを女川の新しいお土産にしよう」というアイディアでした。協力を求められたのが、震災前、女川で陶芸教室をやっていた阿部鳴美さんです。
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